【浮気対処法】パートナーに浮気された!これからもいい関係を維持したいと思うあなたは許すべき?許さないべき?

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。今回はパートナーに浮気をされた場合の正しい対処方法を紹介します。パートナーの自分勝手な行動に嫌な思いをし続けているあなたの悩みを解決できる心理学的アプローチを紹介します。今回も最後までお付き合い宜しくお願いします。

旦那が浮気をしていた・・・

そんなことが分かったら、精神的に大きな傷を負ってしまいますよね。

なかなか立ち直ることが出来ないはずですし、今後一緒に生活する気持ちがなくなって離婚という選択をとってしまうかも知れません。

今回の記事では、あなたの傷ついた心のダメージを最小限に抑える方法を紹介します。実はこの方法、企業同士の競争や国家間の戦争にも応用される考え方です。

ただ、そうはいっても結婚生活は長く続くもの。いい関係を維持するための考え方も紹介するので是非ご覧ください。

本記事の科学的根拠は以下の文献を参照しました。

戦略ゲーム『繰り返し囚人のジレンマ』記念大会開催(WIRED)

「やられたらやり返す。○返しだ!」という名セリフは的を得ていた

コロナウイルスの影響で放送が後ろ倒しになっていますが、TBS日曜劇場ではあの「半沢直樹」が帰ってきますね。

半沢直樹ではこの名セリフが社会現象になりました。

「やられたらやり返す。倍返しだ!」

このセリフ、実は心理学的に本質を突いた発言だったのです。

では、結論を早速いうと、今回あなたに伝えたいことは、やられたらやり返してください。
我慢することは攻撃されて、ダメージを受けただけです。

もし、あなたが我慢し続ければ、旦那は許してもらえると勘違いして、あなたにどんどん攻撃してきます。

すると、あなたのHPはどんどん減っていき、最終的には・・・最悪なことになってしまうかも知れません。

この根拠となる心理学的な根拠が「囚人のジレンマ」という理論です。

囚人のジレンマとは?

囚人のジレンマとは、

・本来、お互いに協力し合った方が協力し合わなかったよりもいい結果が出る。

・しかし、ひとは自分勝手な生き物で自分が良ければいいと考えがち。

・だから相手が協力するかどうかわからない。

・もし相手が協力せずに自分だけが協力する行動を取ると、自分は損をし、相手は得をする。

・私はどうしたらいいのだろう…

これが囚人のジレンマです。

つまり、お互いが協力し合えるかどうかわからないため、自分の都合で行動を取ってしまい、結果として本来協力し合ったら得られるはずの利益よりも少ない利益しか受け取れないということです。

結婚生活を例にしてみます。

2人は結婚して3年が経ちました。まだ子どもはいません。

女性のあなたはそろそろ子どもが欲しいと思いますが、旦那さんは全く興味がなさそうです。

そのすれ違いが原因で、ふたりの関係はギクシャクし始めます。

旦那さんは仕事が終わっても家に帰りたくない。連日飲んで夜遅く帰宅する日が続きます。

それにイライラするあなた。

旦那さんは余計に家に帰りたくなくなります。

お互いに相手への不信感が募り、いつの間にかお互いへの愛情があるかどうかすら分からなくなってきました。

そんなある日、旦那が浮気していたことが発覚。連日帰宅が遅くなっていたのは、浮気をカモフラージュするためでもあったのか、週に何回かは浮気相手と過ごしていたことが旦那のスマホから分かってしまいました。

あなたが精神的に受けたダメージは、旦那が浮気をして得ていた満足度と同じくらいの大きさです。

あなたは良識ある人です。なんとか前を向いていきたいと考えるようにしていますが、本当に許すことが最善策なのでしょうか?

一旦ここまでにします。

よくドラマとかにもあるパターンですよね。もしかすると、あなたにも経験があるかもしれません。

ちなみに私の家庭でもありました。うちの場合は子作りのことではないし、旦那と嫁が逆パターンでしたが…。

本来協力し合えばいい関係が築けるのに、お互いが自分の都合で行動することによって、二人の関係は当然悪化することになります。

結婚生活は繰り返される囚人のジレンマゲーム

それでは、どうすればこの囚人のジレンマを克服して互いに協調し合えるのでしょうか?

結論からいうと、応酬戦略がお互いにもっとも利益を得られるという研究結果があります。

この研究結果は数多く実証されているので、ほぼ間違いない戦略と言えます。

応酬戦略とは、そう、やられたらやり返す。良いことも悪いこともです。

応酬戦略については、下記の記事も是非読んでみてください。

戦略ゲーム『繰り返し囚人のジレンマ』記念大会開催(WIRED)

結婚生活の例に戻りましょう。

旦那の浮気が発覚して、精神的なダメージを負ってしまったあなた。
結婚生活はこれからも続くもの。だから何とか2人で乗り越えたい。話し合ってもっとお互いを理解し合おう。

そんなことはきれいごとですので、やられたらやり返して下さい。

もちろん、現実的にいい相手が見つからないとかあるかも知れませんので、浮気したフリでも最悪いいと思います。

「やっぱり若いっていいよね。若い男と寝ていい気分!あなたより全然いい男だったわ!」
それくらい言ってやりましょう。

つまり、あなたが受けたダメージと同じだけの打撃を与えるのです。

そうすれば、旦那もショックを受けて自分の考えを改めるかもしれませんし、あなたのことをもっと大切にしようと思うはずです。

ただし、最悪離婚という結果になりかねないことも覚悟してください。

しかし、あなたが受ける精神的なダメージはこれっきりで続くことはありません。

新しいスタートを切れて、より幸せになるという選択もあります。

もし、あなたが我慢してしまったら、旦那は浮気をやめずに続ける可能性があります。

そうすると、あなたは旦那といる限りずっと精神的ダメージを受け続けることになります。

やられたらやり返すけど、協力し続けることが一番大事

会社や部活が典型的な例ですが、ひとは何人かで協力し合うからこそ、成果を得られます。

きっとあなたも会社のチームで協力し合って、素晴らしい結果を出したり、学生時代に部活動で大会で勝利したりした経験があると思います。

夫婦も2人という少ない人数ですが、チームです。2人が幸せになるためには、お互いがどういう幸せを望んでいるのか、共有して協力し続けることが大事ですよね。

しかしながら、死ぬまで続くこの協力ゲームは時には裏切られる場合もあるかもしれません。

そんな時には目には目を。

お同じだけの打撃を旦那さんに与えて同じ気持ちを感じてもらいましょう!

いや、でも私そんなこと出来ない…という方もいらっしゃると思います。

そんな方には2人が協力し合えるためにやるべき最初の一歩を改めて紹介しますね!

記事作成の参考文献

戦略ゲーム『繰り返し囚人のジレンマ』記念大会開催(WIRED)

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